技術教育学部(ターン14新設)

技術は人なり。


 技術の高度化が進む現代ニューワールドにおいて、技術革新、新兵器開発や民間転用など、科学技術とその保守運用をめぐる問題は深刻化・複雑化しています。そのため、昨今では規格標準化の動きがあり、さらには学校での教育の重要性が叫ばれるようになってきました。
 機械はただ作るだけでは終わりません。100%の性能を維持するためには常の点検整備は欠かせないものです。しかし技術者は常に不足しており、また昨今では長期化する戦争の影響もあり、技術低下が起きている地域もあります。今こそ、高度な技術を扱うことのできる優秀な技術者を育成をする必要があるのです。
 ターン14、藩立工部大学5番目の学部となる技術教育学部が誕生します。本学部では総合的な技術への理解、そしてそれを伝え、守っていくことができる工学教育者の育成を基本理念に揚げています。豊かな学識を備え、現代の複雑で困難な技術問題に向き合うことのできる質の高い教育者の育成をめざしています。
 本学部の特徴は、帝國・共和国を問わず教師として技術者を招聘し、また学生を受け入れることです。これにより国の垣根を越えた技術交流と発展が行われることを、我々は期待しています。