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設定文:燃料工場

燃料工場


人狼領地はテラに置いては数少ない軍事国家である。 藩王兼参謀一級の大神と兵器工場、歩兵、戦車兵、パイロットに整備兵とまさに戦争する為だけに作られたような軍備施設が揃えられている。
しかし、先の戦争ではさしたる活躍も無く、EV103に置いて行った砲撃も最終的には無かったことになっている(結局時間をさかのぼって倒してしまったため)


原因は極めて単純にしてシンプルである。生産力不足から航空機及び装甲戦力を動かせないのだ。軍事国家としては悲しいほどによく有る問題である。油田そのものは一応持っているものの、藩国のライフラインの維持を超えるほどのものでもなかった。
特に前期は各国共に燃料、資源に関しては枯渇気味であったこともあり、援助も受けられなかったことも大きい。
そこで、現状を打破するべく、自国の食料に目をつけられることとなった。


国民生産である食料に加えて、国有の食料生産地。
この大量の食料を利用すべく摂政の濃紺は当初歩兵中心の戦力の作成を提案していたが残念ながらソレは聞き入れられず。結果として人狼にはかなりの食料があり、今後も余り続けると予想された。 ココから捻出される食料を燃料に変換しようというわけだ。


原案は今は亡き故さちひこ王の独自兵器バイオエタノール工場計画である。 トウモロコシ、サトウキビ等からバイオエタノールを作り、石油から副生されるイソブテンと合成することによりバイオETBEを生成、コレをガソリンを混ぜると言うものだった。 確かに、この方法さえ使うことが出来れば燃料は混ぜる分増える。
が、混合率が8,3%であり、そう増えるわけでもない。更に言えば出来れば完全に自給できるようにしたい、と言うのが国の実情であった。


人狼では本件を最優先として各地から研究者を招聘、研究を開始すこととなった。
参加者は以外にも多かった、政情は不安定ではあったものの、国を思う気持ちは皆同じだったのだろう。
さまざまな試行錯誤の結果、バイオディーゼル由来の軽油型燃料の生成に成功する。
特に人狼は寒冷地でもあり、バイオディーゼル最大の問題であったスラッジ(固まり)には特に配慮がなされており、非常に扱いやすくなっている。


コレは非常に大きな成果であった。軽油であれば高出力であるため船舶やトラック、戦車、I=Dなどの大型機械への使用が可能である。また、重油への混合もされるため、非常に汎用性が高い。


この成果を受けて国は藩国海岸に大規模な燃料工場の建設を開始した。


本工場は主生産となる軽油型燃料に加え、追加研究こそされなかったもののいくばくか効果のあるバイオETBEの二つのブロック。更に継続して研究していたスタッフから工場建設中にもたらされた軽油区分から灯油への精製技術により追加された施設の計3区画からなる。この予想外の僥倖のお陰で工場の設計は急遽変更、一部パイプが複雑に絡み合う事態となる。
工場は可能な限り外気温の影響を避けるべく精製の為のタンク及びパイプを内部及び地下に設置、結果として外見上はかなりスマートな形になっているが内部はかなり複雑で、メンテナンスの際には見取り図を携帯することとなる。


もともと船での輸送を考えた海岸設置であったが、海岸と言うこともあり潮風と日当たりのいい立地により外はなかなか過ごしやすく、労働環境は意外と悪くないようだ。

Last modified:2008/07/06 22:02:54
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